Platinum Data Blog by BrainPad ブレインパッド

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株式会社ブレインパッドの社風、働き方、当社の多彩なプロフェッショナルを紹介するオウンドメディアです。

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【前編】「AI時代に、データサイエンティストは不要になる?」—— データサイエンスの現場では今何が起きているのか?
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「AI(人工知能)が進化したら、データサイエンティストは不要になるのでは?」本山 遼(もとやま りょう) 浦田 勇樹(うらた ゆうき) 株式会社ブレインパッド リードデータサイエンティストブレインパッドには2022年2月に入社。 株式会社ブレインパッド ’’ Business AI Strategy Manager’’ ブレインパッドには2025年9月に入社。 Chapter 1. AIを「使い倒す」2人——リードデータサイエンティストと元起業家、それぞれの現在地Chapter 2.「データサイエンティストはAIに代替される」論に、どう答えるか?Chapter 1. AIを「使い倒す」2人——リードデータサイエンティストと元起業家、それぞれの現在地司会本山※マテリアルズインフォマティクスとは、材料開発にデータ科学を応用する研究手法のこと。当時は「DX」がバズワードになっていた時代でした。私はDX推進チームに入ったのですが、そこで「仕組みを作っても人はそう簡単には変わらない」という現実に直面しました。そこから「DXの意義をちゃんと人々に伝えて、業務を変革してもらうにはどうしたらいいのか」を、新卒時代の2年ほど考え続けたのが私の原点です。司会浦田※Web3とは、ブロックチェーン技術を基盤とした「分散型のインターネット」の概念のこと。その後は、Web3領域のコンサルティングやスタートアップ投資、ファンド運営を担うGP(ジェネラル・パートナー)などを経験しました。さまざまなスタートアップの事業構想に触れる中で、「AIを使いこなせるかどうか」が、今後の競争力を大きく左右すると感じるようになりました。それが2023年頃で、そこから自分の仕事にもAIを積極的に取り入れるようになっていきました。司会浦田Chapter 2.「データサイエンティストはAIに代替される」論に、どう答えるか?司会本山理由は、「データ分析ができる」という状態と、「その結果を活かしてビジネスが変わっていく」ことの間に大きなギャップがあるからです。分析だけで終わらせず、ビジネスが変わるところにちゃんと切り込めるか、その重要度が増しています。なので、データサイエンティストとしての役割はなくならないと思っています。司会本山責任です。現場感覚です。目利きです。司会浦田「問いを定義する力」が非常に重要だと思っています。
15日前
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2026年新卒社員入社式レポート ~未来は選択するものではなく、自らつくるもの~
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2026年4月1日、株式会社ブレインパッドは新たに新入社員を迎え、2026年度の入社式を執り行いました。そこから3か月の研修期間に取り組み、新入社員はまもなく本配属を迎えようとしています。第1部:経営陣からの歓迎の言葉新社会人としてのスタートを切った皆さんに辞令が渡されたのち、代表の関口、副社長の西村、常務執行役員の安良岡から熱いメッセージが送られました。代表取締役社長 CEO 関口 朋宏からのメッセージ今年もこれだけ多くの新卒の皆さんを新しいメンバーとして迎えられること、本当に嬉しく思っています。「大きなことをやるにはまだまだ会社の規模は小さいな」と僕自身は思っていますが、新卒メンバーがこれだけの数いるのはブレインパッドの誇りですし、皆さんにとっても、同期の仲間がこれだけいるのは非常に良いことだと思います。僕自身も新入社員の時、同じ月に入社した人がちょうど45人ぐらいで、皆さんと同じくらいの人数でした。その同期は今でも、深い付き合いのある仲間たちです。一緒に苦労したり、くだらないことを話したり、その人たちがいて乗り切れたことがたくさんありました。新卒時代の思い出は楽しいことばかりです。だから皆さんもぜひ、新しい仲間たちと楽しい時間をたくさん過ごしてください。こういう新しいスタートの時には「期待と不安が入り混じる」という表現が使われます。不安は当然あると思っています。では不安はどこから来るのかというと、やはり「知らないことに向き合わなければいけない」、未知との遭遇からだと思います。では、海外旅行が好きな方はいらっしゃいますか?だから皆さん、今は不安に思っていても大丈夫です。失敗していい、失敗していいんです。そんなに綺麗に世の中うまくいかないから。僕も2001年に入社して新社会人になりましたが、今この姿になっているなんて、全く想像していませんでした。僕は、皆さんが「すごく面白い時代に社会人になったんじゃないかな」と思っています。今、世の中がものすごく変わっています。AIの話はもちろん、世界情勢も含めて。この30年間起きていなかったことが、今起きています。それはつまり、私たちのような年配の人間が経験してこなかったことさえ起きている状態なので、誰も正解を知らないということなんです。綺麗に成功した先輩たちばかりいる時代なら「敷かれたレールの上をうまく歩かなければいけない」と
2ヶ月前
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多様なメンバーが活躍! 成熟プロダクトと新規プロダクトが混在するブレインパッドのプロダクト開発組織の魅力とは?
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ブレインパッドのプロダクト開発組織には、実に多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。【登壇者プロフィール】師岡 一成 佐々木 康太朗 藤澤 順一 皆瀬 雄貴 プロダクトユニットプロダクト開発領域 リードブレインパッドには2012年2月に中途入社。 プロダクトユニットユニット付新規プロダクト開発ブレインパッドには2025年9月に中途入社。 プロダクトユニット ユニット付Rtoaster事業推進GグループリーダーRtoaster PdMブレインパッドには2025年4月1日に中途入社。 執行役員 プロダクト担当ブレインパッドには2017年4月1日に中途入社。 これまでのキャリアとブレインパッドに入社したきっかけプロダクトマネジャーの宿命。圧倒的な当事者意識と「抱え込み」の葛藤「プロダクト作り」と「組織」の関係性と、ブレインパッドの今のフェーズ50人のチームを「にこにこ」で動かす。「Rtoaster」 PdMの苦悩と工夫エンジニアの役割はどう変わるか。AI時代に求められる「抽象化」の力ブレインパッドで働くことの「意外なギャップ」候補者の皆さまへのメッセージこれまでのキャリアとブレインパッドに入社したきっかけ皆瀬師岡※Hadoopとは、大量のデータを複数のサーバーに分散して保存・処理するためのオープンソース基盤。ビッグデータ処理の代表的な技術。 皆瀬師岡皆瀬藤澤紆余曲折あって、野球関連のSaaSサービスのPdMに転職して野球のデータを扱うようになったことをきっかけに「データの面白さを突き詰めたい」と考えるようになり、ブレインパッドにやってきました。主力プロダクトである「Rtoaster(アールトースター)」に関わってまだ1年足らずですが、感覚としてはもう3、4年いるような濃い時間を過ごしています。佐々木 予約管理や在庫管理といったBtoBサイトのリニューアルのプロジェクトリーダーを担当したのちに、「Airレジ」という事業の立ち上げに携わり、3年ほど「PdM」と組織マネジメントを経験しました。さらにスタートアップで2つの新規事業の立ち上げを経験したほか、経営にも携わり、その後ブレインパッドにジョインしました。皆瀬佐々木プロダクトマネジャーの宿命。圧倒的な当事者意識と「抱え込み」の葛藤皆瀬佐々木それは組織がグロースして、営業部長やマーケ部長といった具合に役割が分か
2ヶ月前
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「データ分析が教科書通りにいかないからこそ面白い」ー 企業が提供する実ビジネスデータの分析を通じて、ビジネスアイデア創出に挑む! 学生向けデータコンぺティション「Osaka Data Quest(ODQ)」の最優秀・優秀チームに聞くODQの魅力とは?
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ブレインパッドと大阪公立大学が共同で企画・運営する学生向けデータ活用コンペティション「Osaka Data Quest(以下:ODQ)」。記念すべき第1回大会ODQ2025には、関西地区を中心に、遠方は福岡県からも学生チームが参加しました。※昨年開催の「ODQ2025」の様子はこちら:https://www.omu.ac.jp/info/news/entry-20915.html新木 菜月 橋本 大和 衣川 凌太 大西 彩理紗 関口 朋宏 ブレインパッド上席執行役員CFO(Chief Financial Officer)ESG 担当 兼 コーポレート担当ODQの企画・運営メンバーの一人。 神戸大学 国際人間科学部 環境共生学科 2年生チーム「Eye of the Storm」のメンバー。ODQ2025では優秀賞を獲得。 神戸大学国際人間科学部環境共生学科2年生チーム「Eye of the Storm」のメンバー。ODQ2025では優秀賞を獲得。 福岡大学商学部3年生チーム「天然水」リーダー。ODQ2025では最優秀賞を獲得。 ブレインパッド代表取締役社長 CEOODQの発起人。 ※登場者の所属・学年は取材時点のもの。Chapter 1. 「教科書と違って思い通りにならない!」参加者が経験した実ビジネスデータの洗礼。Chapter 2. なかなかビジネスアイデアが出せずに焦る中で、「提案施策から逆算してのデータ分析」に切り替えたチーム「天然水」Chapter 3.一度すべてを振り出しに戻した!?現地に足を運ぶことで見えた、「Eye of the Storm」の提案の方向性とは?Chapter 4.お互いに「優勝はこのチームだ」と思っていたー本選当日の心境Chapter 5.ODQに参加して得た学びと、学生へのメッセージ新木大西衣川新木衣川橋本 Chapter 1. 「教科書と違って思い通りにならない!」参加者が経験した実ビジネスデータの洗礼。新木大西※クラスタリングとは、データを似た特徴を持つグループ(クラスター)に自動的に分類する機械学習の手法のこと。衣川※Google Colabとは、Googleが提供するブラウザ上で動くPython実行環境のこと。橋本 新木Chapter 2. なかなかビジネスアイデアが出せずに焦る中で、「提案施策から逆算してのデータ分析」に切
3ヶ月前
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社内に散らばる膨大な本を見える化し、「知の循環」を加速せよ!新卒2・3年目の有志メンバーが挑んだ社内システム開発プロジェクト「XAID(エックスエイド)」の軌跡
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ブレインパッドには、創業来脈々と受け継がれているカルチャーがあります。それは「学び続けること」、そして「知を共有すること」です。この課題に対して現場の有志メンバーが立ち上げたプロジェクトが、「XAID(エックスエイド)」プロジェクトです。これは、人事制度である「BOOK-AID(ブックエイド)」と「SKILL UP-AID(スキルアップエイド)」をシステム面から統合・アップデートし、社内の知の循環を加速させるための本取り組みであり、エンジニアが自らアイデアを出しながら、技術力を遺憾なく発揮して開発が進められて行きました。なぜ彼らは、多忙な業務の合間を縫ってまで開発に没頭したのか?その原動力と、開発を通じて見えてきた「ブレインパッドらしさ」について、プロジェクトの中核メンバー6人に語ってもらいました。軍司 角田 栄喜 竹村 竹下 斉藤 2023年新卒入社アナリティクスコンサルティングユニット(以下:ACユニット)・データサイエンティスト。人事側との要件すり合わせ、アウトプットイメージの調整を担当。 2023年新卒入社プロダクトユニット(以下:PDユニット)・エンジニア。UI/UXデザイン、ロゴ制作を担当。 2023年新卒入社データエンジニアリング(DE)ユニット・エンジニア。「XAID」開発リーダー。入社1年目から[「BOOK-AID」のシステム化を構想していた発起人。 2023年新卒入社ACユニット・データサイエンティスト。プロジェクトの立ち上げ、社内調整、申請周りを担当。 2023年新卒入社DEユニット・エンジニア。開発担当。本棚機能の実装などを主導。 2024年新卒入社DEユニット・エンジニア。インフラ・フロントエンドの開発を担当。 (ファシリテーター:木原)Chapter 1. 「XAID」プロジェクトが生まれたきっかけとは?Chapter 2. 「ベストエフォート方式」だからこそ、自律的に進んだプロジェクトChapter 3. 「XAID」プロジェクトから見えてきた「ブレインパッドらしさ」とはChapter 4. 「XAID」プロジェクトが目指す世界観とは?Chapter 1. 「XAID」プロジェクトが生まれたきっかけとは?木原栄喜「BOOK-AID」を通じて購入された本は、全社員の共有資産として会社に保管されています。そこで、同僚の斉藤くん、竹下くんと3
3ヶ月前
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天文学からビジネスへ。研究で培った力がデータサイエンティストのキャリアを拓く
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天体物理学(天文学)とデータサイエンス。一見すると関わりの薄い分野のように思われるかもしれません。しかし、観測データを分析して示唆を得る天文学の研究プロセスは、実はビジネスでのデータ活用による課題解決と多くの共通点を持っています。実際に、ブレインパッドでは天文学出身のデータサイエンティストが多く働いており、過去には天文学出身データサイエンティストの交流イベント*も開催しています。※交流イベント概要はこちらを参照ください。 宇宙の探求からデータ活用へ、なぜブレインパッドのデータサイエンティストに進んだのか天文学を通しての学びを会社でも活かせているのか知るを力に、ビジネスの世界での挑戦天文学を学ぶ学生へ宇宙の探求からデータ活用へ、なぜブレインパッドのデータサイエンティストに進んだのか――まず、データサイエンティストという職種を知ったきっかけから教えていただけますか?杉森河合――数あるデータサイエンス企業の中で、ブレインパッドを選んだ理由は何でしょうか? 杉森河合天文学を通しての学びを会社でも活かせているのか――お二人が学生時代に天文学の道に進んだ理由と、その研究内容を教えてください。杉森河合https://arxiv.org/abs/2307.01469)。――当時の天文学での学びは今の仕事でどのように活かせているでしょうか?河合 研究の進め方(例:連星フレアの幾何解明) データサイエンスの進め方(例:マーケティング部署支援) 1. 課題 近接連星で生じるフレアは連星間で共有する磁場に沿って生じるか? 購入促進目的の販促チラシ1万枚は誰に郵送すべきか? 2. 設計 フレアの発生位置が連星間の内・外向き面かの特定が必要発生が稀なフレア観測のために宇宙望遠鏡と地上望遠鏡の長期利用が必要 郵送しなくても購入する人ではなく、郵送することで購入しやすくなる人を知りたい施策に反応しやすい顧客の予測モデル構成や必要なデータとその期間を設計 3. 収集 観測してデータ収集 会員情報や過去購買記録、過去施策結果を収集して統合 4. 分析 画像・時系列分析からフレア発生タイミングを特定観測結果からフレア発生源の位置を推定 機械学習モデルを作成して予測スコアを算出予測スコアが高い顧客の特徴を分析 5. 提言 推定した幾何情報から連星間フレアは連星間を繋ぐ磁場に沿った現象かを考察し、博士論文と
4ヶ月前
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AIエージェント×「Rtoaster」20年の歴史ー「強いチーム」で挑む、プロダクト事業の新たな挑戦
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株式会社ブレインパッドのプロダクト・サービスは、主力製品「Rtoaster(アールトースター)」が今年で誕生20周年を迎えると同時に、AIエージェントを搭載した「Rtoaster GenAI(アールトースター・ジェンエーアイ)」の開発など、変革期を迎えています。本記事では、当社のプロダクトユニットを率いる皆瀬 雄貴さんへのインタビューを通じて、事業の状況、キャリアにおける挑戦と成長、そして未来を共に創る仲間へのメッセージをお届けします。株式会社ブレインパッド プロダクト担当執行役員 皆瀬 雄貴(かいせ ゆうき)20周年を迎える「Rtoaster」とAIエージェントの融合プロダクトユニットを支える多様なプロフェッショナル異業種からの挑戦!データと向き合う新たなキャリアパス未来を拓くブレインパッドのキャリア観変革の時代を「共創」する仲間たちへ~プロダクトユニット統括からのメッセージ――ブレインパッドのプロダクト・サービスは今、大きな変革期を迎えていると伺っています。まずは、その全体像から教えてください。皆瀬:ブレインパッドのプロダクト・サービスは、主にマーケターの皆さんを対象に、自社開発製品と海外製品の提供という二つの柱で展開しています。特に、2026年に誕生20周年を迎える主力製品「Rtoaster(アールトースター)」が事業の中核を担っており、これまでは、小売、人材、旅行といった、顧客の会員数やデータ量が多い企業のマーケティング活動を支援してきました。単にツールを提供するだけでなく、「お客様のビジネス課題を深く理解し、データ活用を通じて具体的な成果につながるソリューションを提供すること」に注力しています。そして近年、AIエージェントの導入が世界的に加速する中で、ブレインパッドでもWeb接客の分野においてAIエージェントの活用を積極的に進めています。その象徴が、2026年2月に正式版をリリースした「Rtoaster GenAI(アールトースター ジェンエーアイ)」です。「Rtoaster GenAI」は、従来のマーケティングツールや検索では捉えきれなかったお客様の「曖昧なニーズ」に対し、AIエージェントがまるで優秀な店員のようにきめ細やかな提案を行うことで、新しい購買体験を創出しています。20周年を迎える「Rtoaster」とAIエージェントの融合――「Rtoaste
4ヶ月前
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データの会社なのにKPIがない?共感で人をつなげる「Ignition Radio」が目指すもの
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Platinum Data Blog編集長の木原です。ブレインパッドには、社員が自律的に手を挙げ、新しい取り組みを始めるカルチャーがあります。今回は、そのひとつである社内ラジオ企画「Ignition Radio(イグニッションラジオ)」について、発起人やパーソナリティ、経営陣を交えて行ったインタビュー内容をお届けします。西村 順(にしむら じゅん) 星田 梨瑚(ほしだ りこ) 甲斐田 将(かいだ まさし) 王 萌子(おう もえこ) 副社長執行役員COO。本企画の強力なバックアップ役。「外にでよう」の提唱者。 アナリティクスコンサルティングユニット所属。本企画のメインパーソナリティ。 アナリティクスコンサルティングユニット所属。本企画の発起人の一人。 人事・理念浸透担当。本企画の発起人の一人。 ※肩書・所属はインタビュー実施時のものです。Ignition Radioが始まったきっかけ ー 「人事施策にしたくない」 草の根から生まれたラジオの原点「KPIはなし」というラジオIgnition Radioから見えるブレインパッドらしさ今後、Ignition Radioの目指すものIgnition Radioが始まったきっかけ ー 「人事施策にしたくない」 草の根から生まれたラジオの原点木原王理念浸透ワークショップ」がベースにあります。第1弾、第2弾とワークショップを通じて理念浸透を図ってきました。 第2弾では「皆さんに理念をもっと身近に考えてもらうきっかけ作り」をテーマにしていたのですが、私と協力者の甲斐田さんの間で「やっぱり期間が短いし、なかなか難しいよね」という話になりました。「理念をどうやって浸透させていくのか」をあらためて考えた時に、そもそも理念の活用方法を知らないのではとふと思ったんです。 そこで、社外のさまざまな方々の話を聞くことが、ヒントになったり、社員が各自で理念を解釈して浸透させていくアイデアが生まれたりするきっかけになるんじゃないかと考えました。甲斐田王D会議(これDoすか?会議)」に出したことには理由があります。それは「人事施策だと思われたくなかったから」です。 人事である私と理念浸透ワークショップのメンバーである甲斐田さんが主導すると、どうしても周囲からは「人事施策の一環」として見られがちですが、それは先ほどの甲斐田さんからお話しいただいた意図とずれ
5ヶ月前
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ブレインパッドOBがプロスポーツチームのデジタルマーケターへ転身!「データ×熱狂」で地域に「応援する文化」を創り出すデジマ最前線
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ブレインパッドが2024年8月に設立したアルムナイネットワーク「ブレインパッド アルムナイ・グラフ(以下:BAG)」。BAGは、ブレインパッドを退職した社員(以下、卒業生)と在籍中の社員の交流を生む施策を中心に、卒業生同士のつながりの醸成や、社員がキャリアを考える機会を提供することなどを目的に活動しています。● 2024年8月28日 株式会社ブレインパッド発表ブレインパッド、アルムナイネットワーク「BAG」を設立、第1回交流イベントを開催- 人材輩出企業として卒業生を応援、退職後もともにデータ活用の普及を促進 -今回より、「“BrainPad Career Junction”~ブレインパッド卒業生とともに広げる、データ/AI活用の輪~」と銘打ち、ブレインパッドの卒業生が今どのような活躍をしているのか、どのようにデータ活用の輪を社会に広げているのかをお伝えしていきます。第1弾として、2023年にブレインパッドを卒業し、現在はプロスポーツチームにてデジタルマーケティングを担当されている中島さんからお話を伺いました。熱狂を生むデジマの最前線!プロスポーツチームで挑む挑戦の日々データサイエンティストがプロスポーツチームへ挑むまで ~キャリアチェンジの原動力~ブレインパッドで培った「学びのDNA」 ~挑戦を支える原体験~「スポーツで街を揺らせ!」 ~地域に「スポーツを応援する文化」を創りたい!~アルムナイにより新たにつながる接点 ~BAGへの期待~「絶対に現場に行こう!」 ~後輩データサイエンティストへのメッセージ~崎山 栞里 中島 悠 安良岡 史行 株式会社ブレインパッドアナリティクスコンサルティングユニット2021年に新卒入社、中島さんと同期 2021年に株式会社ブレインパッドに新卒で入社し、2023年までデータサイエンティストとして活躍2023年より、プロスポーツチームにてデジタルマーケティングを担当 株式会社ブレインパッド 常務執行役員 CSO(Chief Solutions Officer)ソリューションユニット統括 熱狂を生むデジマの最前線!プロスポーツチームで挑む挑戦の日々安良岡中島 安良岡中島 安良岡中島 一緒に働いているメンバーも面白いんですよ。同年代が多くて、入社してすぐに馴染めました。バックグラウンドはバラバラですが、みんな体育会系で熱いメンバーです。毎
5ヶ月前
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【新卒入社リアルレポート:2025年4月入社編】データサイエンスの最前線で何を感じた? 入社動機から研修、現場での成長を振り返り!
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今回は2025年度に入社した新卒社員3名に集まってもらい、入社から約1年が経った今のリアルな心境を語ってもらいました。 株式会社ブレインパッドのデータサイエンティスト、エンジニア、そしてグループ会社である株式会社TimeTechnologiesのカスタマーサクセスと、異なる職種で活躍する新卒1年目のメンバーが「新卒研修のリアル」や「現場での成長」、そして「将来」について振り返ります。岩撫 映見いわなで えみ 有井 鴻太ありい こうた 内海 圭喬うつみ けいすけ 東海大学大学院情報通信学研究科情報通信学専攻 卒業株式会社ブレインパッドデータサイエンティスト 学習院大学国際社会科学部国際社会科学科 卒業株式会社TimeTechnologiesカスタマーサクセス 会津大学大学院コンピュータ理工学研究科コンピュータ・情報システム学専攻 卒業株式会社ブレインパッドプロダクト開発エンジニア それぞれの入社の決め手は?「もっとやっておけばよかった」 新卒研修のリアルな振り返り配属後の「まさか」と「成長」未来の自分へ:目指す姿とスキル未来の仲間へのメッセージ(最後に雑談・・・おすすめの福利厚生のご紹介!)それぞれの入社の決め手は?――まずは、みなさんが入社を決めた理由から振り返っていきましょう。内海岩撫有井 「もっとやっておけばよかった」 新卒研修のリアルな振り返り──新卒研修について教えてください。「これは神研修だった!」というものはありますか?有井 岩撫内海岩撫※ミニプロジェクト:実際のプロジェクトを模した約1か月に及ぶ研修プログラム。先輩社員を仮想顧客に見立て、実際のプロジェクトと同様に、課題のヒアリング・データ分析/開発・報告などを一連の流れで実施。──入社後、3か月間の新卒研修がありましたが、配属後に「研修でもっと真剣にやっておけばよかった」と思うことはありますか?有井 岩撫内海配属後の「まさか」と「成長」──ブレインパッドの新卒研修は、例年評判がいいですよね。現在配属から数か月経ちましたが、現場での業務を通じて成長を感じたエピソードはありますか?岩撫内海岩撫有井 岩撫・内海内海未来の自分へ:目指す姿とスキル──現場での成長を聞けてとても嬉しいです!未来に向けて「身につけたいスキル」や目標を教えてください。有井 内海岩撫未来の仲間へのメッセージ──皆様のさらなる成長を期待
5ヶ月前
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在阪企業が提供する「ビジネス現場の生々しいデータ」を分析し、新規ビジネスを生み出せ! 大阪公立大学×ブレインパッドが仕掛ける、産官学連携の新たな挑戦、学生向けデータ活用コンペティション「Osaka Data Quest(ODQ)」とは?
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「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」。 このPURPOSEを掲げるブレインパッドが、大阪公立大学と共に仕掛けた新たな挑戦があります。それが、学生向けデータ活用コンペティション「Osaka Data Quest(以下:ODQ)」です。なぜ今、大阪なのか? なぜ産官学連携なのか? なぜ「企業が持つ生々しいデータ」の分析にこだわったのか?ODQを立ち上げた経緯から、開催を経て見えた景色、そしてODQの未来の構想まで。 Chapter 1. なぜ「大阪」で始まったのか? ODQ立ち上げの背景にある危機感と希望。Chapter 2. 「土まみれの野菜(ビジネス現場の生々しいデータ)」を料理せよ。ODQの真の価値とは?Chapter 3. ODQが見据える未来。他地域でも真似されるような文化の形成を目指して。Chapter 4. 最後に、これからのODQに向けて。 関口 朋宏 松井 利之 ブレインパッド代表取締役社長CEO 大阪公立大学副学長 Chapter 1. なぜ「大阪」で始まったのか? ODQ立ち上げの背景にある危機感と希望。関口私自身、東京でデータ分析やAI関連の人材を採用している中で、関西出身の優秀な学生さんが非常に多いと感じていました。その一方で、それはつまり関西圏の大学でデータ分析やAIを学んだ学生たちが、キャリアを積むために東京へ出てきてしまっているということでもあり、「もったいないな」という気持ちを抱えていたんです。関西には世界トップクラスのグローバル企業や、商人の町として培われた素晴らしいビジネス土壌があります。それなのに、データやAIに関わる人材が東京へ一極集中してしまっている。この「バランスの悪さ」に、日本のデータ活用を促進する上での大きな課題を感じていました。 そこで、「人材の地産地消」のようなイメージで、その地域で育った人材がその地域の企業や課題と結びつき、グローバルに活躍できる環境を作りたい。そんな想いを松井先生にご相談したのが始まりでした。松井 そして、私がODQを開催するにあたって「大阪」というテーマにこだわったのは、単に「人材流出を食い止めたいから」という閉じた理由ではありません。これからの時代、人がもっと流動的に動くようになる中で、「グローカル(Glocal)」な視点が重要だと考えているからなんです。関口松井 人は、自分の生
5ヶ月前
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若手社員が伝えたい「データサイエンティストとビジネスプロデューサーの違いって何?」
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就活生の皆さんからよくいただく質問の1つに「ブレインパッドのデータサイエンティストとビジネスプロデューサーの違いは何ですか?」というものがあります。登壇者プロフィール小暮 長谷川 加茂 江連 ビジネスプロデューサー新卒5年目 ビジネスプロデューサー新卒3年目 データサイエンティスト新卒5年目 データサイエンティスト新卒3年目 製薬業界でMR活動最適化のプロジェクトに従事し、プロジェクトマネジャーを務める。 小売業界でデジタルマーケティングのプロジェクトに従事し、KPI設計を担当。 インターネット業界で効果検証のプロジェクトに従事し、プロジェクトマネジャーを務める。 製造業界で需要予測プロジェクトに従事し、予測モデルの構築を担当。 ※以降では名前の横に職種名として、データサイエンティスト職に「(DS)」、ビジネスプロデューサー職に「(BP)」と記しています。ブレインパッドの「データサイエンティスト」、「ビジネスプロデューサー」を選んだ理由──皆さんはそれぞれデータサイエンティスト、ビジネスプロデューサーとして活躍されていますが、そもそもなぜこの職種を選ばれたのでしょうか?まずはデータサイエンティストのお二人から伺えますか。加茂(DS)江連(DS)──研究というバックグラウンドをどう社会に還元するか、という点が共通していたのですね。ビジネスプロデューサーのお二人はどのような観点で選ばれたのでしょうか?小暮(BP)長谷川(BP)──皆さんのお話を聞いて、社会課題の解決や社会貢献への思いが非常に強いことが共通していると感じました。データサイエンティストとビジネスプロデューサーの違い──「データサイエンティスト」と「ビジネスプロデューサー」の役割の違いは何だと思いますか?ソフトバンク様の事例:https://www.brainpad.co.jp/doors/contents/02_conference23_softbank/ゆうちょ銀行様の事例:https://www.brainpad.co.jp/doors/contents/02_conference23_yucho/ビューカード様の事例(前編):https://www.brainpad.co.jp/doors/contents/02_viewcard_cx_ex_case_1/伊藤忠様の事例:https://www.br
6ヶ月前
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技術への探求心を、社外と繋がるきっかけへ。エンジニア主催の勉強会「DEU Tech Drive」誕生秘話!
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本記事では、ブレインパッドのデータエンジニアリングユニット(以下、DEユニット)が主催する、社外向け勉強会「DEU Tech Drive」の全貌に迫ります。勉強会の開催に至った背景から、DEユニット特有の文化、そして若手エンジニアの育成に向けた独自の取り組みまでを深掘りします。技術への飽くなき探求心と、その知見を惜しみなく共有する文化が、いかにブレインパッドのエンジニアリング力を高めているのかがわかる記事となっていますので、ぜひ、最後までお読みください!斉藤 虎太郎さいとう こたろう 石母田 玲いしもだ あきら 井出 大介いで だいすけ 2024年 新卒入社データエンジニアリングユニット メンバー:若手にして「DEU Tech Drive」で登壇経験を持つ 2018年 入社データエンジニアリングユニット 副統括:社内外へのユニット価値発信を推進 2017年 新卒入社データエンジニアリングユニット メンバー:ユニット内の勉強会の企画・運営などに貢献 ──本日はよろしくお願いいたします。まずは、データエンジニアリングユニットについてご紹介いただけますでしょうか?石母田「研究室の延長」──技術への飽くなき探求と知識共有が育む文化──DEユニットの組織カルチャーには、どのような特徴がありますか?井出 斉藤 ──Skill-Up Dayとは、具体的にどのような活動なのでしょうか?斉藤 井出 ──素晴らしいですね!一方で、クライアントワーク中心のDEユニットのビジネスにおいて、Skill-Up Dayのような「投資」をどのように捉えていますか?石母田また、上司が「これをやりなさい」と指示するだけでは限界があります。やはり技術に最も近いのは現場のエンジニアであり、現場のエンジニアが自律的に技術を探求し、それをビジネスに繋げようと意識しながら活動してくれるのは、マネジメント層として非常にありがたいです。斉藤 石母田「DEU Tech Drive」誕生の舞台裏:社外発信への挑戦社内での活発な知識共有に加え、DEユニットは社外への情報発信にも力を入れています。その中心となるのが、定期開催されている勉強会「DEU Tech Drive」です。──この勉強会を定期開催するに至った背景や経緯について教えてください。石母田──マネジメント層からそうした話があった時、井出さんや斉藤さんはどのよう
6ヶ月前
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【完了】ブレインパッド アドベントカレンダー2025が終了しました!
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2025年12月1日に開始した、ブレインパッドのアドベントカレンダー2025。今年もデータサイエンティストやエンジニアを中心に、たくさんの社員が読み応えのある記事を執筆してくれました!こんにちは、広報です。12月1日から毎日バトンを渡し続けてきた「ブレインパッド アドベントカレンダー2025」、今年もたくさんの記事を皆さまにお届けすることができました。記事を執筆した皆さま、お疲れ様でした!!データサイエンティストやエンジニアを中心に、多岐にわたる職種の人が参加しているのが、ブレインパッドのアドベントカレンダーの特徴です。たくさんの記事が掲載されているので、年末年始のお休み中などにぜひご一読ください!qiita.com今年も1年、ブレインパッドの公式ブログ「Platinum Data Blog」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。引き続き、2026年のブレインパッドの活躍をどうぞお楽しみに!!ブレインパッドでは、アドベントカレンダーでご紹介しているような技術を使った取り組みを積極的に実施しています。www.brainpad.co.jpwww.brainpad.co.jp
8ヶ月前
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プラチナデータブログ人気記事まとめ(2025年編)
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Platinum Data Blog(プラチナデータブログ)は、ブレインパッドの社風や働き方、多彩なプロフェッショナルたちをより深く知ってもらいたいという想いを元に、毎月さまざまな記事をお届けしています。本記事では、プラチナデータブログの2025年の活動総括として、多く読まれた記事をまとめてご紹介します。こんにちは。広報の長谷川です。インタビューイベントカルチャーサステナビリティ インタビューブレインパッド社員のキャリアや働き方などを紹介するカテゴリー。若手社員が伝えたい「データサイエンティストってどんな仕事?」就活生の皆さんがデータサイエンティストの仕事をより身近に感じ、具体的なイメージを持ってもらえるよう、ブレインパッドに新卒入社した若手データサイエンティスト6名が執筆してくれました。新卒 先輩・後輩対談~スタートアップへの転職後、カムバックして感じる、今のブレインパッドの魅力2018年に新卒入社し2021年に一度ブレインパッドから転職したのち、2024年にカムバック入社した古角さんに、カムバックした理由や、その背景にあるブレインパッドのカルチャーについて、語っていただきました。その他人気記事はこちら新卒入社 入社1年リアルレポート(2024年4月新卒入社編)2024年新卒入社の3名のメンバーに再び集まってもらい、それぞれ異なる職種で活躍する彼らが1年経ってどのように成長したのか、等身大の姿をクロストークでお届けしました。新卒カスタマーサクセスの挑戦 〜ブレインパッドで歩んだ“成長の2年間” ブレインパッドに新卒入社してカスタマーサクセス職として働く3名と、彼らの成長を見守る育成担当者にインタビューしました。キャリア選択の理由や現在の業務内容、今後の展望まで、リアルな声をお届けします。時代を生き抜き、社会に貢献する人材を日本一輩出したい~ブレインパッドが考える「共生型キャリア開発」とはブレインパッドは、人事戦略ストーリー「BrainPad HR Synapse Initiative(通称シナプス)」のもと、「強くて善い会社」となることを理想に掲げ、「日本一の人材開発・輩出企業」を目指し、「共生型キャリア開発」というコンセプトにて人材開発と人材輩出に挑んでいます。本記事では、代表の関口と人事トップの紺谷が、ブレインパッドが考える「共生型キャリア開発」とは何かをお話
8ヶ月前
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【告知】「ブレインパッド アドベントカレンダー2025」がはじまりました!
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12月1日よりブレインパッド毎年恒例の「Qiitaアドベントカレンダー」が始まりました! 当社のデータサイエンティストやエンジニアによる分析や開発の話が、今年も盛りだくさんです!こんにちは、ブレインパッド広報です。今年も残すところわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?さて、毎年恒例&12月と言えばこの企画、「ブレインパッド アドベントカレンダー2025」がスタートしました!https://qiita.com/advent-calendar/2025/brainpad※アドベントカレンダーとは、12月1日~12月25日の期間に特定のジャンル・テーマについて記事を投稿していくというエンジニアを中心に行われるお祭です。(本来は、クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーのこと)「ブレインパッド アドベントカレンダー」は、2017年から開始して今年で9回目を迎えます。すでに以下をはじめとする記事が公開されています。BrainPad Advent Calendar 2025【論文解説 & 実装】Deep Researchは"拡散"する — Test-Time Diffusion で作る次世代リサーチエージェントQiita記事を100%AIに書かせたら、地獄が待っていたちなみに、昨年の人気記事はこちらでした。qiita.com当社のデータサイエンティストやエンジニアが、さまざまなテーマの記事を毎日更新していきますので、どんな記事が公開されるのか楽しみにお待ちください!それでは皆さま、「ブレインパッド アドベントカレンダー2025」をよろしくお願いいたします!ブレインパッドでは、アドベントカレンダーでご紹介しているような技術を使った取り組みを積極的に実施しています。実際のビジネスで最先端の技術を活用してみたいという方、ブレインパッドで仕事がしてみたいと思った方、ぜひエントリーください!www.brainpad.co.jpwww.brainpad.co.jp
8ヶ月前
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新卒社員の職種横断チームが挑戦した衛星データ×マルチモーダルAIプロジェクトの現在地
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ブレインパッドでは、データサイエンティストやエンジニア、コンサルタントなど、さまざまな職種のメンバーが協働してプロジェクトを推進しています。今回は、以前に本ブログでもご紹介した衛星データとマルチモーダルAI(複数の種類の情報を統合的に処理するAI)を活用したプロジェクトを推進するメンバーに、職種横断チームでの挑戦の現在地を語ってもらいました。山下 斐央 嶋 直紀 志知 晃広 吉野 倫太郎 角田 侑平 プロダクトユニット サービス推進グループカスタマーサクセス アナリティクスコンサルティングユニットデータサイエンティスト プロダクトユニット フロンティア開発グループエンジニア アナリティクスコンサルティングユニットデータサイエンティスト プロダクトユニット フロンティア開発グループエンジニア プロジェクトの概要衛星データとマルチモーダルAIを活用した「Orbital Sense(オービタル・センス)」は、新卒社員の有志による発案により、社員が自由にアイデアを経営陣に提案できる取り組み「これDoすか?会議」(社内通称:D会議)から生まれた衛星データ活用ソリューションです。近年、ロケット打ち上げコストの低下により衛星データの取得がより安価かつ高頻度で可能になったことを背景に、「宇宙から得られるデータ」という新領域に着目した本プロジェクトは、経済産業省が公募した「衛星データ利用環境整備・ソリューション開発支援事業」に採択されました。多様な職種のメンバーが集まったプロジェクトチーム── 改めて、みなさんの普段の業務と本プロジェクトでの役割を教えてください。志知嶋吉野 角田 山下── 本プロジェクトでのこの半年間のアップデートを教えてください。志知プレスリリース:ブレインパッド、ジオテクノロジーズと「生成AI×地理空間データ」の共同研究を開始www.brainpad.co.jp外部の共同研究パートナーとの出会い── 共同研究パートナーのジオテクノロジーズ社とはどのように出会ったのでしょうか。志知── 共同研究に至るまでどのような気持ちでプロジェクトに臨んでいましたか。嶋 吉野 志知本業のかたわら自主的に開発を進める── それぞれ所属チームでの業務がある中で、本プロジェクトのためにどのようにチームワークを築いていったのでしょうか。志知吉野 ── 角田さんと山下さんは後からプロジェ
9ヶ月前
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データと向き合い、人と向き合う:ビジネスプロデューサーという働き方
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データの裏には、必ず人の思いや課題があります。 データと向き合い、人と向き合う:ビジネスプロデューサーという働き方──本日はよろしくお願いします。まず、齋藤さんの学生時代について教えてください。高校時代にニュースで話題になっていた労働問題に関心を持ち、その原因や解決方法について学ぶために、大学では商学部に進みました。さまざまな講義を受ける中で、計量経済学に強く興味を惹かれ、担当教授のゼミに入りました。──文系出身でありながら、理系的なアプローチで経験を積まれてきたのですね。自分でデータを加工し、集計することで、目に見える「結果」が出てくるプロセスに純粋な面白さを感じました。また、計量経済学の「仮説を立てて検証する」というアプローチにも強く惹かれ、企業活動の中でどのようにデータが使われているのかに強い関心を持つようになっていきました。入社経緯:スキルセットとのマッチングで見えた道──データ分析の面白さを感じ、就職活動ではどのような軸で企業を探していましたか?職種として「データサイエンティスト」か「データコンサルタント」になりたい、という思いが明確にありました。当時はまだ事業会社でデータ専門職を新卒で採用するケースは少なく、大手では総合職採用がほとんどでした 。そのため、専門性を高められるIT業界、特にデータ分析を専門とする企業を中心に見ていました 。──その中で、ブレインパッドを選んだ決め手は何だったのでしょうか?正直にお話しすると、当時の自分には「データサイエンティスト」として採用されるほどの技術力がなかった、という点が大きいです 。他のデータ分析専門の会社では、インターンシップなどで高度な分析経験を積んだ学生が求められることも多く、選考でそうした現実を知ることもありました 。自分自身、Pythonは書けるものの、専門的にやってきたわけではなかったので「やりたい気持ちはあるけれど、少し動き出しが遅かったかな」という自覚がありました 。▶ビジネスプロデューサー、データサイエンティスト、の他記事はこちらデータとビジネスの架け橋 ブレインパッドのビジネスプロデューサーベテランと若手が対等に議論できる秘訣は、ファクトとなるデータが前提だから!と思いきや、実は優しい人が多いから!? 意外とウェットでもあるブレインパッドの組織文化に迫る若手社員が伝えたい「データサイエンティスト
9ヶ月前
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若手データサイエンティストが伝えたい「画像データを扱うプロジェクトってどんな仕事?」
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本記事は、データサイエンティストが活躍するプロジェクトの一例を就活生の皆さんに具体的に理解してもらうことを目的に、ブレインパッドに新卒入社した若手データサイエンティストがインタビューを企画・執筆したものです。プロジェクト紹介:新卒1年目から画像プロジェクトに従事画像プロジェクトの魅力:画像解析を軸にさまざまな技術を総動員する画像プロジェクトの留意点:プロジェクト開始のための土台作りが重要今後のキャリアと就活生へのメッセージ:今の学びを大切にプロジェクト紹介:新卒1年目から画像プロジェクトに従事—早速ですが、これまで経験されたプロジェクトの概要を教えてください。新卒1年目の後半から画像データを扱うプロジェクト(以下「画像プロジェクト」と呼ぶ)に複数携わり、現在に至ります。画像プロジェクトにはこれまで約1年半取り組んできました。画像プロジェクトの支援対象は歯科領域や、小売・製造など多岐に渡り、幅広い業界の課題解決を経験してきました。さらにいわゆる企業の課題解決だけでなく、産学連携による研究テーマの探索という最新技術の活用が不可欠な支援も担当していました。新卒同期入社の中でも、私が一番画像技術の経験を積んできた自信があります。また、私が経験したプロジェクトでは、いずれもプロジェクトマネジャー1名とメンバー1名という比較的小規模な構成で進められており、私はメンバーとしてデータ分析の設計から実施、クライアントへの成果報告までを主に担当しました。——プロジェクトで扱ったデータや技術についてお話しいただけますか?これまで扱ってきた画像データは、一般的なグレー画像やカラー画像から始まり、例えばX線CTのような特殊な構造や形式のデータまで幅広く含まれていました。また具体的な画像処理技術としては、古典的な画像処理から、深層学習による画像分類・物体検出、さらに比較的新しいSAM(Segment Anything Model)やマルチモーダル処理など、多様な技術を扱ってきました。さらに、実際にプロジェクトへ参画してから分かったのですが、分析において必ずしも画像処理技術だけが求められるわけではなく、それ以外の技術が必要とされる場面も多くありました。これには当初苦労しながらキャッチアップしてきましたが、その点については後ほど詳しくお話しできればと思います。——プロジェクト概要の説明ありがとうご
10ヶ月前
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バックオフィスから“攻める”キャリアを。ブレインパッド人事ユニットの「打席に立つ」文化とは
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ブレインパッドの人事ユニットは、一人ひとりが主体的に新しい挑戦に手を挙げ、裁量を持って仕事を進めています。HRテックなどの新しい取り組みにも積極的で、人事のプロフェッショナルが自由度高く活躍しています。今回は、労務・HRBP・採用と異なる領域で働く三井さん、藤井さん、外間さんに、それぞれの仕事内容やキャリア、チームの雰囲気について伺いました。外間 藤井 三井 人事ユニット採用部 人事ユニットHRBPグループ 人事ユニット労務グループ 異なるバックグラウンドから、人事という共通点へ──まず最初に、自己紹介をお願いします。三井藤井現在はHRBPグループに所属し、データサイエンティストやコンサルタントが所属するアナリティクスコンサルティングユニットの担当として、日々業務を行っています。また、人事業務をデジタルで効率化するHRテックと、中途採用も兼務しています。外間──皆さん、それぞれ全く違う経歴から人事の仕事にたどり着いたんですね。どんな経緯でブレインパッドに入社されたのか、もう少し詳しく伺ってもいいですか?三井前職では決められた時間枠の中で働くスタイルが主流で、働き方における柔軟性はあまりありませんでした。もっと自分のペースで裁量を持って仕事がしたいと思っていたとき、エージェント経由でブレインパッドを知りました。フレックスタイム制を導入していて、裁量を持って働けそうだと感じたことが入社の決め手でした。藤井外間そこから人事領域へのキャリアチェンジを決め、2社目は100人弱のコンサルファームで未経験ながら新卒採用を一通り経験し、3社目でブレインパッドに転職しました。ブレインパッドを選んだ理由は3つあります。1つ目は人事としてのキャリアの幅を広げられること、2つ目は変化のスピード感がある環境、そして3つ目は女性としてライフステージの変化があっても長く働ける環境であることです。面接のプロセスなどを通じて、多様な働き方を支援する社風があると感じ、ここなら長期的にキャリアを築いていけると感じました。スピード感がある環境で、ブレインパッドの人事としての視座が育つ──実際に働く中で、皆さんがやりがいや成長を感じるのはどんな瞬間なのでしょうか。三井外間藤井「強くて面白い」人たちと前向きに議論する文化── 実際に働く中で、「ブレインパッドっていいな」と感じるのはどんな瞬間ですか?三井外間藤
10ヶ月前
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新卒セールスが語るブレインパッド流営業の醍醐味
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「データ活用のプロフェッショナル」として、企業や社会の課題を解決しているブレインパッドは、2023年からセールス職の新卒採用を再開しました。今回は新卒で入社した若手セールス2名と組織づくりをリードする副統括ディレクターに、セールス職を選んだ理由、仕事の醍醐味などリアルな内容を語ってもらいました。三浦 大輝 岩佐 碧泉 粟井 優介 セールス&マーケティングユニットフィナンシャルインダストリー2023年 新卒入社東京理科大学大学院先進工学研究科卒業 セールス&マーケティングユニットコンシューマーインダストリー2024年 新卒入社立命館大学生命科学部卒業 セールス&マーケティングユニット副統括ディレクター兼 アライアンスリード 2020年 キャリア入社青山学院大学国際政治経済学部卒業 安心より挑戦を選んだ、若手から見たブレインパッドの魅力──まずは自己紹介をお願いします。大学での専攻やブレインパッドを選んだ理由などを教えてください。三浦学生時代からデータやAIに関心があったものの、自身に技術系のスキルはありません。研究の道に進まないのであれば、ビジネスの根幹を支える営業を志望したいと考えました。数ある会社の中からブレインパッドを選んだのは、自分にとって最も未知な領域の会社だったからです。というのも、例えば化学メーカーや他のITソリューションベンダーは商品とビジネスモデルが明確ですが、ブレインパッドは「データサイエンスを売る」という、他社にはないユニークなビジネスモデルです。率直に不安はありましたが、データやAIは今後の成長が見込まれる業界ですし、決められたレールを走るより未知の領域に飛び込む方が面白いと感じました。岩佐大学院進学か就職かの進路選択に迫られたタイミングで、研究職か営業職いずれかの職種で悩みました。結果的には研究職として地道に長い時間をかけて成果を上げるやり方よりも、さまざまな企業・業界と関われるセールス職の方が自分に合っていると感じ、セールス職を選択しました。AIやデータという変化の激しい業界に関心を持ち、説明会に参加したのがブレインパッドとの最初の出会いでした。決め手となったのは、エンジニアやデータサイエンティストなど、実際に支援を行う人たちとの距離が近く、技術面の知見を深めながら営業に携われると感じたことです。粟井──今回は新卒入社のお二人とも生物系の専
1年前
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総務部社員の提案で実現した環境配慮のカップリユース。ブレインパッドが考えるこれからのサステナブルなオフィスとは
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オフィスで毎日大量に消費されて捨てられる紙コップ。その光景に疑問を持った総務部の内藤さんは、社内提案制度「これDoすか?会議(D会議)」でカップリユースサービスの導入を提案しました。コスト増をともなう提案に経営陣はどのような判断を下したのでしょうか? 社員自ら会社を変えるブレインパッドのカルチャーと、循環型社会におけるこれからのオフィスのあり方について、プロジェクトをリードした内藤さんと、伴走した総務部メンバーに聞きました。壽乃田 千著 内藤 有紀子 新木 菜月 コーポレートユニット総務部 総務G コーポレートユニット総務部 総務G 上席執行役員CFO ESG担当コーポレートユニット統括ディレクター 紙コップの大量消費への違和感から生まれた環境配慮の取り組みコスト増でも「本質的な価値」が評価され満場一致で承認自分たちで会社を変えていけるカルチャーリモートワーク時代に「あえて来たくなるオフィス」を目指して紙コップの大量消費への違和感から生まれた環境配慮の取り組み──まずは、自己紹介とそれぞれの仕事内容について教えてください。内藤壽乃田新木 ──取り組みをはじめる前のオフィスには、どのような課題を感じていましたか。内藤新木 壽乃田──そのような背景のなかで今回のカップリユースの取り組みが始まったきっかけを教えてください。内藤壽乃田新木 ──提案までの準備はどのように進めましたか。内藤新木 コスト増でも「本質的な価値」が評価され満場一致で承認── D会議の本番当日はどのような雰囲気でしたか。内藤壽乃田── 提案を終えて、審査員からの反応はいかがでしたか。内藤壽乃田── コストがかかる提案だったにもかかわらず、高い評価を得られたことをどのように捉えていますか。新木 ── D会議での承認後はどのように実行に移されましたか。内藤── カップのデザインはどのように決めたのでしょうか。内藤マスコットキャラクター生成 社内コンペ」から生まれたもので、ブレインパッドの社員にとっては親しみのあるものですので、「これしかない」というデザインに決まったと感じています。壽乃田①廃棄物削減量:紙コップ1個あたりの重さを5gとし、実際に使用したリユーザブルカップと同数の紙コップが削減されたと仮定した際の削減量です。リユーザブルカップ利用前は実際のところ、これより多くの紙コップが消費されていました。
1年前
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【書籍出版記念】データサイエンティストの「こういうことを教えて欲しかった」を1冊に!実践知を体系化した指南書の裏側を執筆陣が語る
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本日は、ブレインパッドおよびブレインパッド出身のデータサイエンティストと機械学習エンジニアが共同で執筆した新刊書籍の出版を記念し、執筆者の皆さんにお集まりいただきました。執筆者1. 「先輩が教えてくれたら…」を凝縮。データサイエンティストの“リアル”な悩みに応える一冊──このたびは出版おめでとうございます。 それでは早速、この本の概要から教えていただけますか?浅野: 「先輩データサイエンティストからの指南書」です。今、機械学習の理論や分析手法に関する良書はたくさんありますが、いざ実務に入ると「理論だけでは解決できない壁」にぶつかることが本当に多いんです。この本には、私たちがこれまで現場で経験してきた「こういうことを、誰か最初に教えてくれたらよかったのに!」という実践的な知見を詰め込みました。———————————————————————【本書の目次(抜粋)】https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-15100-3浅野: 武藤: DS向けのエンジニアリングの本は、多くはありませんでした。この本が、その領域における一つの王道と言える一冊になればと思っています。──今までは模索するほかなかった実践的知見を、すぐに体系立てて学べる「知の高速道路」のような存在になったら嬉しいですね。木村: ──昨今は生成AIでコーディングのハードルが下がっていると思いますが、なぜこのタイミングでエンジニアリングの本を書こうと思ったのですか?武藤: 木村: 「なぜそうするのか」という思想の部分も汲み取っていただけたら嬉しいです。──なるほど。単なる技術解説ではなく、進め方や思想といった、より本質的な部分にも触れているんですね。田中:浅野: 田中:2. きっかけは社内Confluence。「ぶつかり稽古」からの脱却を目指して──そもそも、これだけの内容で書籍を執筆しようとなったきっかけは何だったのでしょうか?栁: 社内のConfluence(情報共有ツール)に書き溜めていた「若手DSが早いうちに知っておきたかったこと」というドキュメントがベースになっています。大学で学んだことと、実務で求められるスキルには、大きなギャップがあると感じていました。──具体的にはどのようなギャップですか?栁: 木村: ──執筆のお話しがあった時、どう思われましたか?武藤: 浅野: 武藤
1年前
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博士課程からビジネスの世界へ。「本質を追求する力」を企業で活かす
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博士課程出身者のキャリアと聞くと、どのようなイメージを抱くでしょうか? 大学に残って研究者となることだけが進路ではなく、研究活動を通じて得られたスキルや思考力はビジネスの世界でも役に立ちます。データ活用を通じて企業の課題解決や自社プロダクトの開発を手がけるブレインパッドには、アカデミアの経験を存分に活かせるフィールドが広がっています。今回はさまざまなポジションで活躍する博士課程出身者4名に集まってもらい、ビジネスへの転身を決断してブレインパッドを選んだ理由や、研究で培った力がどのように仕事に役立っているのかを語ってもらいました。金 俊亨 馬場 はるか 森 遥 佐藤 洋行 株式会社BrainPad AAA アナリティクスコンサルティングユニット アナリティクスコンサルティングユニット 執行役員トランスフォーメーションユニット ユニット統括ディレクター 多様な研究分野からブレインパッドへ集う── まずは、自己紹介と博士課程で取り組んでいた研究内容を教えてください。佐藤馬場金 森アカデミアの世界からビジネスへ── 熱意をもって研究に取り組まれていたなかで、企業への就職を考えるようになったきっかけを教えてください。佐藤金 森馬場ブレインパッドに流れる研究室の空気感── 企業の中でもさまざまな選択肢があると思います。そうした中で、最終的にブレインパッドを選んだ理由を教えてもらえますか?佐藤金 森馬場佐藤馬場佐藤森── 研究室のような、とはどのような雰囲気なのでしょうか。佐藤本質を追求する力が仕事に生きる── 博士課程で学んだ知識や考え方、スタンスが今の仕事にどう生きているか教えてください。佐藤現在、博士課程まで行く人はとても少ないので、自分が研究に取り組む意義なども必ず考えるでしょう。何かの本質や自分自身について深く掘り下げる経験は、ビジネスの世界でも非常に役に立ちます。特に我々のようなデータを活用する企業では、データという抽象的なものを具体の世界でどうやったら活用できるのかを考え抜く際には、研究で培った力が役に立っています。森佐藤馬場 金 それぞれのポジションでブレインパッドの成長に貢献したい── これからチャレンジしたいことを教えてください。佐藤馬場金 森博士課程の経験を自分のキャリアの原動力に── 博士課程出身者や現在在籍している方へのメッセージをお願いします。佐藤馬場
1年前
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過去最多135件のノミネート~新規プロダクト開発からアジア市場新規開拓まで!互いの貢献を称え合う。 All BrainPad Award 2025 開催レポート
Platinum Data Blog by BrainPad ブレインパッド
こんにちは。PlatinumDataBlog編集部です。2025年7月に、ブレインパッドの新年度となる第23期(FY2026)のキックオフミーティングとともに、ブレインパッドの社員表彰イベント「All BrainPad Award」を開催しました。本ブログでは「All BrainPad Award」の様子を紹介します。2025年7月9日(水)、ブレインパッド新年度のキックオフミーティングの開催とともに、「All BrainPad Award」を開催しました。「All BrainPad Award」は、当社理念とValues(行動指針)を元に「BrainPadのすべて(All)の力を結集し、共に成長し、優れた成果を讃える」 ことを目的としています。大いに盛り上がった本アワードの表彰式の様子をレポートします。総ノミネート135件!全社が活躍を讃え合う場本アワードは、社員の自薦他薦問わず社員全員が各賞に応募することができ、全社員の応援投票等の複数プロセスを経て、受賞者を決定いたします。今回は、総勢135件ものノミネートから、さらに絞り込まれた最終候補者が集まり、受賞者の発表が行われました。■以下は、今回のノミネート内容から一部抜粋したものですノミネート取り組み内容やノミネート理由と共に候補者が紹介されると、候補者が次々にステージに登壇。皆さん、笑顔がこぼれつつ、少し緊張した面持ちです。 花束とトロフィーの授与各賞の結果発表後、受賞者には経営陣から花束と記念トロフィーが授与されました。さいごにその場に立ち会った経営陣からも、受賞者を称賛するメッセージが贈られ、候補者の発表から受賞まであたたかい拍手が途切れることのない素敵な時間となりました。そして、ブレインパッドのお互いの貢献や価値を賞賛しあうカルチャーが感じられる時間ともなりました。プロジェクトの概要や候補を全て紹介しきれないのが大変残念ですが、ぜひブレインパッドの社員とお話しいただく際にAwardについても聞いてみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。ブレインパッドでは新卒採用・中途採用共にまだまだ仲間を募集しています。www.brainpad.co.jpwww.brainpad.co.jp
1年前
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創業者 高橋に聞く!ブレインパッドのPURPOSE「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」が生まれた背景
Platinum Data Blog by BrainPad ブレインパッド
ブレインパッドは、2004年の創業以来20年以上にわたって、「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をPURPOSEに掲げ、活動してきました。一見、抽象度の高いメッセージですが、この言葉には、創業者である高橋の思いが込められており、社会やテクノロジーが激しく変化した20年間、そして、現在においてもブレインパッドの指針となり続けています。今回は、創業者 高橋に、Q&A形式でPURPOSEに込められた思いや創業秘話、そして未来への展望を語ってもらいました。本記事にあわせて、PURPOSEをテーマとした現・代表の関口朋宏と高橋との対談動画もご覧ください。【動画】経営理念|テクノロジーが進化しても変わらないもの。ブレインパッドが考えるデータ/AI活用の核心https://www.youtube.com/watch?v=nfgemTkuUtoQ1. ブレインパッド創業のきっかけ、特に「データ活用」という分野になぜ着目したのでしょうか?(高橋)直接的なきっかけは、2000年に友人と起業したインターネットサービスプロバイダー(ISP)での経験です。当時、インターネットが急速に普及し始めていて、前職でもナローバンドのインターネット接続を無料にすることで世の中に広げ、世界を変えようという志で事業を始めました。ところが、ソフトバンクの孫さんがYahoo! BBという激安のブロードバンド接続サービスを引っ提げて市場参入し、無料のナローバンド接続市場は一瞬にして破壊されてしまいました。私のベンチャー観として「ベンチャーというのは、その存在によって時代をビフォーアフターで分けられるような、大きなインパクトを与えるテーマに挑戦すべきだ」という思いがあったのですが、そのビジョンを上書きされてしまったような感覚でした。しかし、多額の資金を調達していたこともあり、簡単に辞めるわけにはいかない中で、次に何をやるべきかを真剣に考えました。そこで注目したのが「データ」でした。理由はいくつかあります。まず、当時のインターネットの加速度的な発展です。インターネット回線がナローバンドからブロードバンドへと進化し、iモードに代表されるように携帯電話もインターネットに繋がるようになっていました。つまり、通信回線が太くなり、繋がる端末が増え、繋がる人がどんどん増えていく状況でした。この動きから、これから爆発
1年前
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ブレインパッド採用メッセージ「Change with Essence」 ~創業者高橋と現代表関口によるPURPOSEをテーマとした未来の仲間たちへのメッセージ~
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「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」https://www.youtube.com/watch?v=nfgemTkuUtoChapter1. なぜブレインパッドは生まれたのか?Chapter2. なぜ持続可能なのか?データなのか?Chapter3. ブレインパッドの現在地Chapter4. 今後やらなければならないこと。AIを「買う」ではない選択をしたい。Chapter5. ブレインパッドが描くこれからの未来。データでチャレンジがしやすくなる社会。Chapter6. 社会を善くするために集う。本質に向き合い、学び続ける仲間たち。Chapter7. 働く場として何がユニークなのか?Chapter8. ブレインパッドが不要になる社会へ。変わり続けることを共に楽しむ。Chapter1. なぜブレインパッドは生まれたのか?高橋関口Chapter2. なぜ持続可能なのか?データなのか?関口高橋先進国共通の課題として、成長の限界というか、どう持続可能性を高めていくかが大事なんだなというのは、なんとなく心に引っかかっていました。そして起業にあたって大きな目標が必要になった時に、「企業が目指すことって何だろう?」と考えました。もちろん繁栄もあるけれども、それがちゃんと持続可能な繁栄でないと、単純に資源を無駄遣いし、消費して築き上げる見せかけの繁栄では、もう説明がつかない状況にあるなと思ったんです。その時に考えると、まさにデータで実現できることの一つは、無理・無駄を省きながら、でもある種の豊かさやクオリティは損なわずに実行できること。これはデータを活用した意思決定の素晴らしさだと思うので、ここで繋がるな、と。関口Chapter3. ブレインパッドの現在地高橋ところが、結局データって、ITシステムが入っているところで発生・蓄積されるので、そこで溜まっているデータは、そのシステムが何の用途で使われているのかにすごく制約を受けるんです。そのデータを分析してできることは、そのITシステムが回しているオペレーション、つまり業務の効率化とか改善のヒントなんですよね。日本は、例外的なネットベンチャーとか、ものすごく先進的にリスクを取って会社を変えた企業以外は、ITシステムをオペレーションというか、裏の管理システムなどのために投入しているので、データを分析してできることはオペレーション
1年前
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信じられるAIで産業革命を起こす。新会社BrainPad AAA(ブレインパッドエーキューブ)が描く、AIエージェントと人間が共創する未来
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ブレインパッドは、生成AIが社会や産業構造を大きく塗り替えようとしている歴史的な転換期を見据え、2025年3月10日、生成AIの可能性を追求する子会社「株式会社BrainPad AAA(ブレインパッドエーキューブ)」を設立しました。登場人物辻(写真右):ブレインパッドエーキューブ CEO。2012年にブレインパッド新卒入社。データサイエンティストとして十数年のキャリアを積み、生成AIタスクフォース責任者を経て現職。古角(写真左):ブレインパッドエーキューブ COO。2018年にブレインパッドに新卒で入社しコンサルタントとして活躍後、スタートアップでの事業開発経験を経て、2024年にブレインパッドに再参画。M&A推進組織立ち上げ後、現職に就任。なぜ今、AAAが立ち上がったのか?──まずは簡単に自己紹介をお願いします。辻古角──社内で抜擢され、今の立場を任されたのですか?辻──そもそもなぜエーキューブが立ち上がることになったのか、お話しいただけますか?辻一つは市場の成長性の圧倒的な違いです。 生成AIの市場は去年だと90%くらいの成長率で、2030年までAIエージェント単独でも年平均45%くらい伸びていくといわれています。ブレインパッド本体のプロフェッショナルサービス事業は安定的に年10〜15%の成長を続けていますが、それでも生成AI市場の伸びは桁違いです。このスケール感の差を正面から捉え、新しい挑戦に専念できる場が必要だと判断しました。もう一つは意思決定のスピードです。 ブレインパッド本体は上場企業として求められるガバナンスやプロセスを大切にしており、その分プロダクト開発では慎重な検討フローを踏みます。生成AIのように変化が激しい領域では、数週間単位で方針を柔軟に変えられる軽さが競争力になります。そこで、スタートアップ的な俊敏さと独自の裁量を備えた子会社という形を選びました。エーキューブに込められた3つの「A」──エーキューブという社名の由来を教えてください。辻ただ、単なる略語ではなく、AIエージェントが社会に実装されるために必要な3つの要素を表しています。Autonomous(自律性):今までルールベースで動いていたものが、AIエージェントの判断で自律的に動作するAnnotated(構造化):暗黙知化されたプロセスや非構造化データをAIエージェントが構造化し、一貫性
1年前
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データサイエンティストが語る、常駐型プロジェクトの魅力と難しさ
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ブレインパッドのデータサイエンティストが携わる支援体制のひとつに、クライアント企業の本社などに滞在してプロジェクトを推進する「常駐」という形があります。ただ、なかなか「常駐」についてイメージがしづらいため、就活イベントや面接の場で「常駐とは具体的にどのようなものなのか?」というご質問をよくいただきます。ブレインパッドの常駐型プロジェクトとは──まずは、ブレインパッドにおけるデータサイエンティストの常駐型プロジェクトについて教えてください。江連「常駐型プロジェクト(以下、常駐型)」は、クライアントの特定部門にデータサイエンティストが直接入り込み、現場に密着した形で分析業務を行うことが多いです。他にもクライアント側のデータサイエンティストの育成を目的としたプロジェクトもあります。現在、データサイエンティストが所属するアナリティクスコンサルティングユニットの約2~3割の社員がこのような「常駐型」にアサインされており、さまざまな業界の企業でプロジェクトを推進しています。──なるほど。そもそも、どのような経緯で「常駐型」という支援体制が取られるのでしょうか。実際の働き方についても教えてください。江連「常駐型」で得られた経験と学び──お二人の経験された「常駐型」について教えてください。齋藤江連──お二人とも「常駐型」と「非常駐型」を経験されていたとのことですが、それぞれの違いは何かありますか?齋藤江連齋藤江連──クライアントの課題感や業務の背景をより深く理解できるとありましたが、具体的なエピソードがあれば教えてください。齋藤江連クライアントとの信頼関係の築き方──コミュニケーション頻度が多いとクライアントとの関係性が深まりそうな気がするのですが、実際にはいかがでしょうか?江連齋藤──クライアントとの関係性を深めるために工夫したことはありますか?齋藤江連齋藤環境に左右されず価値発揮できるデータサイエンティストへ──逆に「常駐型」のデメリットがあれば教えてください。江連齋藤江連齋藤江連齋藤江連──最後に「常駐型」・「非常駐型」を経験して、今後活躍していくにはどのようなことが必要だと思いますか?江連齋藤──本日はありがとうございました。ブレインパッドでは新卒採用・中途採用共にまだまだ仲間を募集しています。www.brainpad.co.jpwww.brainpad.co.jp
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高専生の「技術力」と「個性」が輝く場所。ブレインパッドで広がるキャリアの新たな選択肢
Platinum Data Blog by BrainPad ブレインパッド
「地元企業への就職か、進学か」。 多くの先輩たちが歩んできた道は安定しているように思えるものの「本当にこの選択でいいのだろうか?」「自分の技術や個性をもっと活かせる場所があるのでは?」と感じている高専生も多いのではないでしょうか。中学校卒業後、5年一貫で高度な専門技術を学ぶ「高等専門学校(高専)」。そこで培われる「基礎からしっかり学ぶ力」と「手を動かして本質を確かめる姿勢」は、実はデータサイエンスの最前線でこそ輝く武器となります。 特にブレインパッドには、高専卒業後に大学へ編入したり、専攻科を経て大学院に進学したりと、あえて卒業後すぐの就職を選ばずに、専門性を深めてきたメンバーが多く在籍しています。今回は、まさにそうした多様なキャリアを歩んできた3名と人事担当者に集まってもらい、高専出身者だからこそ活かせる強みと、ブレインパッドの魅力について語ってもらいました。高専で統計や情報を学び、ブレインパッドへ──まずは皆さんから自己紹介をお願いします。山田田島Rtoaster(アールトースター)」やマーケティングオートメーションツール「Probance(プロバンス)」の導入・運用支援を行っています。具体的には、放送、ホテル、百貨店など、多岐にわたる業界のお客様をサポートしています。富山高専の機械・電気・情報の複合学科出身で、専攻科では材料力学のシミュレーション研究をしていました。その後、社会科学系の大学院に進学しました。民谷木原「ゲームを作ると思っていた」高専で見えた学びのリアルと価値──高専時代はどのようなことを学んでいましたか?民谷山田高専入学時点で「ゲームプログラマーになりたい」という人が多いんです。元々は私もそうでした。特に、東京高専はポケモンの生みの親である田尻智さんが通っていたこともあり、「ゲームが作れるようになる」と思って入学する人が結構いるんです。でも実際の授業ではゲーム開発を直接教えるわけではないので、ギャップに戸惑う人も多かったことをよく覚えています。田島未来の選択肢を広げるために ─ 大学・大学院へ進学した理由──高専から大学・大学院へ進学した理由を教えてください。民谷山田また、高専卒という学歴が、キャリアを考える上で少し不利に感じられる場面もありました。高卒ではないけれど、大卒とも違う。キャリアを考えると、大学・大学院という学歴を積んだ方が選択肢が広
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