Sansan Tech Blog

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Sansanのものづくりを支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信

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YAML Anchorsを活用したGitHub Actionsの効率化とその限界
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技術本部 研究開発部 Architectグループの島です。 GitHub ActionsでYAML Anchorsがサポートされました。 github.com これにより、ワークフローの記述において冗長な繰り返し(ボイラープレート)コードをいくらか改善できます。この記事では、YAML Anchorsの基本的な仕組みから、思いついた範囲でGitHub Actionsにおける活用例まで解説します。
1日前
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3つのシンプルな改善策で実現!elasticsearch-modelを使ったインポート処理を2倍高速化した話
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こんにちは、技術本部 Sansan Engineering Unit Nayoseグループでエンジニアをしている冨田です。 私たちのグループでは、当社のほぼすべてのプロダクトが利用する共通基盤である「組織データの名寄せサービス」の開発に取り組んでいます。名寄せサービスにより、組織名の表記揺れなどで別々に存在するデータが名寄せ(グルーピング)され、組織データの活用価値が向上します。 名寄せサービスのバックエンドでは、WebフレームワークにRuby on Rails(以下「Rails」とする)、DBにAurora、検索基盤の1つにElasticsearchを利用しています。 本記事では、elast…
1日前
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CursorとPlaywright MCP Serverを活用したJMeterの負荷シナリオ生成
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導入 こんにちは!名刺アプリ「Eight」のSREエンジニアの藤原です。SREは日々プロダクトの信頼性向上に向き合っています。私は2024年の8月に入社し、すでに入社から1年経ったことに驚きを隠せない今日この頃です。遅ればせながらドラゴンクエストIIIリメイクを始めたので、残暑を乗り越えられるように頑張ります。アプリケーションへ継続的にリクエストをかける環境を用意するにあたって、JMeterのスクリプトを作成する必要がありました。本ブログでは、CursorとPlaywright MCP Serverを活用してスクリプト作成を効率化した方法をご紹介します。なお、本記事で触れるJMeterのシナリ…
2日前
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契約書を“意思決定のインフラ”に──Contract Oneで挑む、新たな価値創造
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こんにちは、Contract One Engineering Unitの大島です。 このたび、Contract One Engineering Unitの立ち上げに伴い、部長としてジョインしました。これまで私は研究開発部の部長として、また時にはSansan Engineering Unitの副部長として非構造化データを構造化し、意味のあるデータとして活用するための技術開発に取り組んできました。 そんな私が次に挑むのが、「契約書の未来をつくること」です。このチャレンジに至った経緯について説明させてください。
4日前
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諦めかけた技術負債返済を3カ月で完遂させた2つの決断 - Epoxy48個削除の軌跡
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はじめに こんにちは!技術本部 Sansan Engineering Unit Mobile Applicationグループの桑原です。 このたび、Mobileチームでは「技術負債返済」をテーマとしたTech Blogリレー企画を開始することになりました。 本記事はその第一弾として、Epoxy削除プロジェクトを取り上げます。今後も隔週でMobileチームから技術負債返済に関する記事を投稿予定ですので、ぜひご期待ください。 さて、技術負債、溜まっていませんか?「いつかやろう」「時間ができたらやろう」と思いながら、気づけば半年、1年と放置してしまう。そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか…
4日前
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Design Marathon: Enhancing collaboration and AI-utilization in just an hour
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I held a "Design Marathon" with my team to push our technical abilities, enhance collaboration, and utilize AI in ways we weren't used to, and I think your team should do the same (or similar). My Team My name Jose (but I usually go by "King"), and I am a founding member of team Haraya, the first gl…
7日前
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大規模同義語辞書でElasticsearchのIndex作成が重くなる問題とその対策
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こんにちは。技術本部 Contract One Engineering Unit の伊藤です。Sansan株式会社で AI 契約データベース「Contract One」の開発を担当しています。Contract Oneでは契約書検索をコア機能として提供していますが、実運用では社名の表記揺れや新旧社名による検索漏れが課題となっていました。たとえば「さんさん」と入力しても「Sansan株式会社」にヒットしてほしいですし、旧社名「三三株式会社」を検索しても新社名に紐づく契約書がヒットするようになって欲しいという要望がありました。そこでElasticsearchの同義語検索機能を導入し、複数の表記を吸収…
8日前
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テストを実行して、Sorbetのsigを自動生成する
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こんにちは。 名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている鳥山(@pvcresin)です。 先日、スポーツサンダルで炎天下を散歩したのですが、日焼けで足の甲がシマウマみたいになってしまいました。 足にも日焼け止め塗った方が良いかもしれません。 さて今回は、RSpecのテストコードを元にRubyのメソッドの型(sig)を自動生成した話をしたいと思います。 ※ 本記事はOmotesando.rb#112での発表資料を元に加筆修正したものです。
8日前
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『エンジニア = コード書く人』ではない、Contract Oneで目指すエンジニア像
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こんにちは、技術本部 Contract One Engineering UnitでWebエンジニアをしている田中達也です。 今年の4月に新卒として入社しました。大学では理学部物理学科でガラスの研究をしていました。研究も面白かったのですが、さまざまな企業でのインターンで自分の技術でプロダクトを成長させる楽しさに気づき、エンジニアのキャリアを選びました。 そんな私が、Contract Oneの開発に携わる中で気づいたエンジニアの役割についての入社後のギャップを共有します。
9日前
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VSCodeでもKotlinが書きたい!公式Kotlin LSPの今とこれから
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技術本部 Contract One Engineering Unit の髙野です。2024年に新卒で入社し、AI契約データベース「Contract One」を開発しています。 KotlinConf 2025で突如として発表されたKotlin LSPは、Jetbrains IDEが主流だったKotlin開発に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。 そんなKotlin LSPについて、現状と今後の展望をまとめます。 Kotlin LSPとは? 配布形式 Visual Studio Code 拡張機能 Standalone Kotlin LSPでできること AI連携と生産性向上への期待 GitH…
10日前
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Sansanエンジニアのリアルな日常 Vol.4
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こんにちは、技術本部 VPoE室の島津です。Sansanで働くエンジニアのリアルな日常を連載形式でお届けしているこのシリーズですが、第4回目となる今回は、自ら手を上げ福岡拠点へ異動し、採用活動にも向き合っているモバイルエンジニア原田の一日に密着しました。
11日前
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AWS Step Functionsで本番リリース作業を完全自動化した話
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はじめに こんにちは!名刺アプリ「Eight」のエンジニアをしている常盤です。現在はEnhancementチームに所属し、Eightの設計や開発生産性の改善に日々取り組んでいます。 Eightでは週2回の定期リリースを行っていますが、以前はリリース担当者が10回以上の手動操作を張り付いて行う必要があり、完了までに約40分もの時間がかかっていました。この課題を解決するため、AWS Step Functionsを活用してリリースプロセスをほぼ完全自動化することで作業時間を5分に短縮することに成功しました。 これにより年間で約60時間の工数削減を実現したことに加え、柔軟なタイミングでリリースできる状…
11日前
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運用改善チームとして、月30時間の運用工数削減に取り組んだ話
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初めまして。Sansan Engineering Unit Master Dataグループの上野です。 私たちMaster Dataグループでは、Sansanの各プロダクトで活用されるさまざまなデータの収集・提供を担うサービスを、複数のサブチームに分かれて開発・運用してきました。 しかし、活動を続ける中で、次第に次のような課題が顕在化してきました。 サービスに関する知識や運用ノウハウが各チームに分散しており、サービス横断的な活動をできる人がいない 開発初期にスピードを優先した設計が、運用フェーズで負債となっている こうした状況を打破するため、私たちは「One Master Data Group…
11日前
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Sansan Data Hubのリアーキテクチャの裏側 Vol.2 : AI活用による開発生産性の向上
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こんにちは、技術本部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの横山です。 私たちは現在、Sansan Data Hubのリアーキテクチャに取り組んでいます。 本連載では、そのリアーキテクチャについて紹介していきます。第2回となる今回は、私たちが構築したアーキテクチャにおけるAI活用について紹介します。 標準化されたアーキテクチャとAI活用 前回の記事では、Sansan Data Hubのリアーキテクチャにおけるドメイン分離について紹介しました。
14日前
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MIRU2025への参加およびキャディ株式会社との合同勉強会を開催
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こんにちは。研究開発部の川波です。 今年も8月となりましたが、40度を超える猛暑が続いています。冷房とアイスが欠かせない夏ですね🍨 そんな今夏ですが、2025年7月29日(火)から8月1日(金)にかけて京都府京都市にて画像の認識・理解シンポジウムMIRU2025が開催されました。弊社からは今井・内田・川波・Guan・竹長・宮本の計6名の研究員が現地に赴き、企業展示を行いました。また、MIRU1日目の2025年7月29日(火)の19:15よりキャディ株式会社との合同勉強会を開催しました。本ブログは両イベントについての現地レポートとなります。 MIRUとは MIRU2025会場 MIRU (Mee…
16日前
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Kubernetes基盤OrbitにOpenTelemetryを導入する
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はじめに 技術本部 Platform Engineering Unitで1カ月間インターンをしていた竜 鶴吉(X)です。*1Platform Engineering UnitではOrbitと呼ばれる、GKEをベースとしたシングルクラスタのアプリケーション開発基盤を運用しています。Orbitは開発者の認知負荷を低減させることを目的とし、複数のアプリケーションが稼働しています。今後、より多くのアプリケーションを乗せる予定で現在成長の過渡期と言えます。その中で、運用しているアプリケーションの可観測性を向上することはチームのミッションの1つでした。そこで、今回私はOrbitにOpenTelemetry…
21日前
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「拠点分散型組織」で結果を出すために心がけていること
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こんにちは。技術本部 Sansan Engineering Unit 名刺メーカーDevグループの佐藤です。私の属する名刺メーカーの開発チームは、メンバーがさまざまな支店に散らばる、いわば「拠点分散型組織」となっています。具体的には、東京本社、関西支店(大阪)、中部支店(名古屋)、Sansan Innovation Lab.(京都)、福岡支店*1の4つです。 そして入社してからこれまでに属した他のチームでも、1つの支店にメンバーが固まっていることはありませんでした。2019年末から始まったコロナ禍を機に、ほとんどの企業が多かれ少なかれリモートワークを取り入れました。全面的にフルリモート勤務を取…
23日前
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マネジャーから再びエンジニアへ。Claude CodeとContainer環境で実現するAI駆動開発
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こんにちは、技術本部 Contract One Engineering UnitでAI契約データベース「Contract One」の開発をしている中川泰夫です。 私は2024年9月からContract One Devグループのマネジャーを担当してきました。マネジャーとして組織の立て直しに取り組む中で、社内ハッカソンの開催やエンジニアイベントの主催など、さまざまな成果を残すことができました。 buildersbox.corp-sansan.com sansan.connpass.com しかし、Contract OneがPMF(Product Market Fit)を達成した今、私自身が発揮でき…
1ヶ月前
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ソフトウェアエンジニアとして東京から福岡へ移住しました
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はじめに:福岡に移住を選んだ背景 こんにちは、技術本部 Bill One Engineering Unitの姉川です。私は Sansan株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いており、今年2月に東京から福岡へ拠点を移しました。直近第一子が誕生し、学生時代は夫婦そろって福岡で過ごしたこと、夫婦二人とも地元が九州であったことから、子育てのしやすさの面でも福岡が最適だと考えていました。ちょうどSansanが福岡エンジニア拠点の拡大を計画していたため、手を挙げて異動を希望し、現在は福岡オフィスにて開発に携わっています。
1ヶ月前
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PDFインポートの安定性を追求!ハッシュ化アルゴリズム刷新の舞台裏
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私は技術本部 Contract One Engineering UnitでContract Oneの開発をしている松永俊と申します。今回は、Contract OneのPDFインポート機能の安定性向上についてご紹介します。
1ヶ月前
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Eight Team HubSpot連携機能のアップデート
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名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている菅間(@sugamaan)です。最近はデスク上に置ける観葉植物を探す旅に出ています。 今回はEightで展開している中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」にてHubSpot連携機能のアップデートを行った話をしようと思います。
1ヶ月前
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Sansanエンジニアのリアルな日常 Vol.3
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こんにちは、技術本部 VPoE室の島津です。 Sansanで働くエンジニアのリアルな日常を連載形式でお届けしているこのシリーズですが、第3回目となる今回は、様々な関係者と連携しながらBill Oneの開発を進める阿左見の一日に密着しました。
1ヶ月前
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Figma MCPとCode Connectで実装効率を向上させる方法
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こんにちは、技術本部 Contract One Engineering UnitでAI契約データベース「Contract One」の開発をしている井上です。今回は、現在各所で注目を集めているFigma MCP(Model Context Protocol)について書きます。 Figma MCPとは Figma MCPの設定方法 1. Figmaデスクトップアプリのインストール 2. MCPの有効化 3. MCPサーバーの設定 4. 設定完了 Figma Code Connectの設定方法 1. @figma/code-connectをインストール 2. アクセストークンの取得 3. Figma…
1ヶ月前
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新卒11年目のモバイルエンジニアが、東京から引っ越して「福岡で」採用強化をがんばるぞっという話
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2014年からSansanで働く、新卒11年目のエンジニアが、今、なぜ東京を離れ「福岡」で働こうと思ったのか、福岡で何を為そうとしているのかについてお話します。
2ヶ月前
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私を福岡支店に導いた背景と2つの理由
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こんにちは、技術本部 Sansan Engineering Unit 名刺メーカーDevグループの佐藤です。 私は今までの人生を通じて、ほぼ東京のみに住み、働いてきました。 しかし、今年の2/1から福岡に移住し、弊社の福岡支店で働くことを決めました。 なぜその決断に至ったのか?そしてその決め手となった2つのポイントをお伝えします。
2ヶ月前
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MIRU2025にゴールドスポンサーとして参加します
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こんにちは、研究開発部の竹長です。 昨年までは学生として参加していましたが、今回は出展側として初めて関わるMIRUがどんなふうに映るのか、今から楽しみです。 Sansan株式会社は、2025年7月29日(火)〜 8月1日(金)に国立京都国際会館にて開催される「第28回 画像の認識・理解シンポジウム」にゴールドスポンサーとして協賛し、企業ブースを出展します。 本シンポジウムへの協賛は2020年から続いており、今年で6年目となります。 MIRU2025への参加にあたり、Sansanでは企業ブース出展、ポスター発表、そして初日夜にはキャディ株式会社様との合同による特別イベントの開催を予定しています。
2ヶ月前
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SREエンジニアがアプリケーション開発チームへ短期留学した話
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こんにちは。名刺アプリ「Eight」にてSREエンジニアをしている武井です。1年前にブリーチした髪を黒髪に戻すタイミングを失っております。なんやかんやあって最近染め直してしまったので、また半年後くらいに悩むことになりそうです。あの中途半端に染まってる時期をどうやって乗り越えればいいんでしょうか… さて、今日はSREエンジニアである私が開発チーム(Product Dev グループ)へ半年間の短期留学(異動)した話をしたいと思います。 目次 目次 きっかけと留学を決めた背景 SREとして感じていた課題 半年間の留学中にやったこと 半年間の留学による変化 今後の展望 さいごに
2ヶ月前
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2025年7月技術イベント開催予定
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Sansan株式会社では、技術イベントや勉強会の主催・協賛などを行っています。 各イベントの詳細については、以下のリンクからご確認ください。 ※開催状況により、すでに受付を終了している場合がございます。あらかじめご了承ください。 2025/07/16(水)19:00 ~ AI・LLM活用による事業ドライブの実践 ■こんな方におすすめ ・AIを実装したいけど、実際のビジネス適用で悩んでいる方 ・AIやLLMの技術的な知識はあるが、事業インパクトの出し方がわからない方 ・チームでAI導入を推進したいテックリードの方 ・最新のAI活用事例を知りたいシニアエンジニア sansan.connpass.c…
2ヶ月前
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新任CTO笹川が語る、組織と個人の成長に必要な3つの力、そしてAI時代の挑戦
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こんにちは。SansanのCTO笹川です。 先日、Sansan技術本部で、全エンジニアが集まる半期総会が開催されました。この場で私は、技術本部として掲げているビジョン「このプロダクトで世界を変える」という技術本部のビジョンを実現するために必要だと考える3つの力についてお話ししました。 この記事では、その総会でお伝えした内容の一部を抜粋し、皆さんに共有したいと思います。 1. 圧倒的な技術力 まず1つ目は、「圧倒的な技術力」です。 技術力とは何でしょうか?設計や実装のスピード、クオリティの高さはもちろんのこと、技術の幅広さや深さも含まれます。
2ヶ月前
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Contract Oneチームで4泊5日の開発合宿に行ってきました
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Contract Oneチームで4泊5日の開発合宿に行ってきました 技術本部 Contract One Engineering UnitでAI契約データベース「Contract One」の開発をしている山邊です。 先日、Contract Oneのエンジニアチームで4泊5日の開発合宿を実施しました。場所は三浦半島のマホロバ・マインズ三浦です。長期間の合宿で、チーム一丸となって開発に取り組んだ5日間の様子とその結果、得られた成果について書いていきたいと思います。
2ヶ月前